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パッケージ、本体共にコンパクトなR9 280X
ほとんど中身が(性能)一緒な二枚R9 280Xはほんのりコンパクトでした
パッケージがコンパクト
パッケージはR7970Lightningより小さく、付属品も余計なものが入ってっていなかった。
※R7970Lightningには、海外のゲームのビラやコードをまとめる紐等が入っていた。
本体も一回り小さい
R7970Lightningに比べ数センチ短くなっていた。
また、R7970Lightningは基盤に凸部分があり三スロット必要だったが、R9 280X はにスロットになっている ※というかなんでMSIはR7970Lightningに出っ張りをつけたのか??
二枚刺し(CrossFire X)の図
なんの問題も起きずCrossFire X完了
念のためにCrossFireようのケーブルは二つ使って接続
上がR9 280X 、下がR7970Lightningです。
おおきめのPCケース買っといてよかったなぁ=
で、性能は?
、、、ビミョ~~ww
まあ単に性能二倍になるわけじゃないのは分かってたけどビミョーすぎる
性能テストに関することもうちょい書くつもりだったけど ビミョーすぎるし疲れたのでここまで。。。
ドライバのアップデート性能が伸びるのを期待ですな
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